四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
今後といたしましては、令和5年度は地区内の残工事を行い、令和6年度には画地確定測量及び換地計画を定め、令和7年度に換地処分を行い、事業完了と組合解散を目指してまいります。 続きまして、第7項目についてお答えします。
今後といたしましては、令和5年度は地区内の残工事を行い、令和6年度には画地確定測量及び換地計画を定め、令和7年度に換地処分を行い、事業完了と組合解散を目指してまいります。 続きまして、第7項目についてお答えします。
市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎の整備に向け、第1期工事として市役所北側に新築棟の建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。
次に、「第2表継続費補正の松尾駅周辺排水対策事業は、事業工程精査の結果、現時点で事業完了が見込めないことから、事業期間を延長する補正内容とのことですが、この事業による調整池の設置が完了した後の松尾駅前元駐車場の土地の利活用方法は、どのような計画になっているのか伺います。」
現在のところ、事業スケジュールの遅延や事業資金に対する問題等はございませんが、今後いかに効率的な組合運営を行い、事業完了を目指していくかが課題になると考えております。
のまちづくり拠点施設の整備に当たり、将来的な駐車場等の拡幅用地の購入費で488万8,000円、令和元年房総半島台風等により被災した那古山の崩落のり面の復旧や今後の安全対策として実施する治山事業費で680万円のそれぞれ増、土木費では、市内普通河川の老朽化した河川護岸や崩落した土羽護岸の維持工事で3,700万円の増、教育費では、令和3年度に実施した那古小学校の北側傾斜地における安全対策事業において、事業完了
鹿渡南部特定土地区画整理事業は公共性の高い都市計画事業であることから、3月14日の特定調停の成立を受けて、市としては確実に事業完了に導く責務があるということで助成したものです。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 今の回答の中にはありませんでしたけれども、市としてのまちづくりのビジョンというのですか、そういうようなものは一切反省というか、そういうものはないのでしょうか。
しかしながら、議員仰せのとおり、令和4年3月議会での債務負担行為2億7,000万円の議決と合わせ、事業完了まで保留地の購入等を含め約10億円の支出を余儀なくされるのは、これは事実でございます。今後市と組合が一丸となり事業を完成させ、良質な市街地を形成することが都市計画事業としての助成金を交付してきました市の責務と考えております。 以上です。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。
市といたしましては、本年度末の事業完了に向け、適切な指導を行ってまいります。 続きまして、第3項目の子供たちの未来のためにの6点目、ボール遊びのできる公園を解禁してほしいにつきましてお答えいたします。現在のところ、ボール遊びについては2公園を限定的に開放しているところです。
今現在、令和4年6月ですので、既に令和元年の6月の議会の質問回答から令和4年3月の時点、事業完了予定が過ぎております。ですので、今後、船形バイパス事業がどのような計画で事業が進んでいくのか改めてお聞きしたいと思います。 それでは、小さい1番目ですけれども、昨年までの進捗状況をお伺いいたします。 小さい2番、今年度の工事内容をお伺いいたします。
なお、地籍調査事業実施計画では、事業完了までおおむね50年の計画となっており、今後は現在行っている白里地区、次は福岡地区、増穂地区、大網地区、瑞穂地区、山辺地区の順に調査を実施する予定であります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 堀本孝雄議員。 ◆堀本孝雄議員 海岸部から大網のほうまでこれから約50年、ほとんど皆さんいないわけでございます。私はもちろんですけれども。
令和3年度の国の第1次補正に伴う3月補正でありまして、この交付金の交付決定が3月24日であったので、年度内の事業完了ができないため、繰越し措置を取らせていただきました。 進捗状況ですが、八日市場小、平和小、野田小、この工事の契約は6月2日に締結しております。平和小の委託の用地測量ですが、これも6月2日に契約が済んでおります。 続きまして、市道9182号線、東谷地先の道路改良です。
本基金は、令和3年度に実施した増間・上滝田地区水道未普及解消事業の財源として活用し、事業完了に伴い、基金の設置目的を果たしたことから、令和4年3月の第1回定例会において廃止をいたしました。 8: ◯神作紀史議員 それでは、施設の維持管理費を利用者で支払うことになると言うけれども、一般的な水道利用者と比べて、金額はどうなんでしょうか。大分変わるのでしょうか、伺います。
本事業も最終段階を迎え、引き続き各関係機関との調整を図りながら事業完了に向けた手続を進めてまいります。 なお、現在係争中となっている、仮換地指定処分の取消しを求める行政訴訟につきましては、現在も審議が継続中となっていることから、この件に関しましても、引き続き、適切に対応してまいります。 次に、環境施策への取組について申し上げます。
次に、報告第4号、令和3年度南房総市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告についてですが、総務費の丸山分庁舎・公民館大規模改修設計業務委託、民生費の富山小規模特別養護老人ホーム給湯器交換工事、商工費の温泉施設整備補助金事業及び第3セクターを基軸とした「地域利益の源」創出事業補助金事業の4件が令和3年度内での事業完了に至らなかったため、総額6,266万148円を、地方自治法に基づき、事故繰越の措置を講
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、年度内に事業完了が困難となった事業について、令和4年度に繰り越した予算の状況を地方自治法施行令第150条第3項の規定により、本議会に報告するものでございます。 報告第4号は、令和3年度山武市地方独立行政法人さんむ医療センター公債管理特別会計繰越明許費繰越計算書についてです。
次に、議案第26号 特定調停の合意について、調停の要旨に利害関係人四街道市は事業完了に至るまで指導、支援を行うとあるが、事業を完了させるに当たり、これまでに損失をもたらした者や関わった者等を今後の事業に参加させる予定はあるのかとの質疑に対し、調停の要旨にあるとおり、今後は本市において積極的に事務を行っていく考えであり、不正のあった者等は今後本事業に一切関わる予定はありませんとの答弁がありました。
1、鷺沼放流幹線について、当初の事業完了予定である令和5年度内の完了に変更はないか。 1、令和4年度における下水道事業の広域化の取組について伺う。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 また、質疑の過程において、一委員より、 1、鷺沼放流幹線については、当初の予定どおり令和5年度内の工事完了を目指して努力していただきたい。
これを受け、16日に追加議案を提出し、お認めいただいた際には、調停合意の条件である事業完了までの事務的、財政的支援を行うことで、都市計画事業としての責務を果たしてまいりたいと考えております。 続きまして、2点目の事業終結に向けた課題と取組につきましてお答えいたします。
これを受け、本議会におきまして追加議案を上程し、お認めいただいた際には、調停合意の条件である事業完了までの事務的、財政的支援を行うことで、都市計画事業としての責務を果たしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 質問にご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後は、7年度中の事業完了を目途とし、防災拠点となる庁舎、全ての人に優しいバリアフリーに対応した庁舎、環境と調和した経済性のある庁舎等を目指し、でき得る限りの費用縮減等に努めながら整備を進めてまいります。 次に、主要な施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。